第8話 #ブレイクスルー あらすじ
碓山さん加入による、チーム内のペア替えが行われる。
蒼汰と橙也がダブルスのペアになるが、蒼汰は弟と組むペアに複雑な感情を抱き、橙也と衝突してしまう。
そんな中、橙也のネギジンジャーエールのデザインに問題が発生する。
考察&感想(※ネタバレ含みます)
今回の話は、碓山さん加入によるチームのゴタゴタでしたね。前話で起きた建のケガも気になるところです。中身を見ていきましょう。
オープニング必見!必ず見てください。
今回オープニング飛ばしちゃだめですよ!
碓山さん出てるから!
ユニフォーム着てるし、プレーもあるからぜひ見てくださいね!!
竹田先輩、選手を引退しコーチへ転向
ユニシックス戦で全力を出して、選手としてやり切って負けた。
サンビが上に行くために、コーチとして力になれると思うと、自分で考えて答えを出した竹田さん!頑張って!
監督から、SJリーグで勝つためのオーダー発表!ダブツーに蒼汰と橙也!
ダブワン 尊と建
シングルス 碓山さん!
ダブツー蒼汰と橙也
やっぱり碓山さんがシングルスになりましたね。
蒼汰のすぐ限界を決めてしまうところは監督も気になっていたんでしょう。
橙也とコンビを組んでどうなっていくか期待しましょう。
と思ったら、蒼汰が退部届!
蒼汰、ひねくれちゃった。シングルス外されて、竹田さんがコーチに就任したから余った枠にあてがわれただけ!お情けで場所を与えられるくらいならやめる!
蒼汰意外にプライド高いのか!
本音は、弟にかっこ悪いところを見せたくなかっただけ
上司であり、バドミントンのチームの一員でもある碓山さんと食事に。
兄としてのプレッシャーに耐えられなかったのが本音
いつだって振り返ると橙也がキラキラした目でみていた。
本当はシングルスに固執してるわけではなくて、橙也に失望されたくない。
兄ちゃんだからね、弟の前では格好つけたいよね!わかるよ。憧れでありたいみたいに思うよねぇ。
シングルスは譲らないと一言目にはっきり伝えるあたり、碓山さんの覚悟が伝わってきますね。
中途半端な気持ちでチームに加入したわけではない。
碓山さんに、「自分の気持ちまで他人事にしてるんじゃないか。チームメイトとして諦めてほしくない。かつての僕のようにね。」
これは碓山さんにしか言えないですね。
重みが違う。
橙也、ネギジンジャーのデザインやり直し。
刻みネギのデザインが消費者に誤解を与えてしまうと。
どこもリテイクやってくれない。
困り果ててる橙也に、蒼汰がやってくる。
可能性を信じて最後まで粘るのが橙也を見て、蒼汰も触発され、諦めずに行動する。
蒼汰のファインプレーでなんとか校了に間に合うことに。
良かった。蒼汰すごい知り合いがいるな。
尊のネギジンジャーエール本当に商品化するんですね。
そして、蒼汰、橙也とダブルスをやることを決断する。
専務にSJリーグで優勝すると啖呵を切る尊!
酔った尊が、勢いで言っちゃった!
SJリーグで優勝する!バドリーマンに二言はない!
ずっと会社の立派な椅子に座ってるあんたらにはわからない!俺たちは強い!おれたちはまけない!!
尊、よくいった。専務にわからせてあげよう!!頑張れ!
建の様子がおかしい。
建がバドミントンのために、いままで断ってた昇格の話を、受けることにしたという噂が。
建のプレーも大人しく、足の怪我が原因か?
エンディング後は衝撃発言!!
建から衝撃発言!ダブルスを解消させてほしい!!
え???
まじかよ!なんでこう一難あるのか!!
怪我の原因か?
おわりに
蒼汰と橙也仲直りしてよかった。兄弟ならではの協力プレイに期待しましょう。
そして建!どうした!!
足が悪いのか?次回を見てきます。
それではまた次回。
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